日本
sasaworks1990@gmail.com

素描95

so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02

『素描95』

高速列車に乗せた光の文。

「鉛や釘、物騒な象徴たちはお引き取りを願おう。RABBITの時間、やまない饗宴。音を誘う幼児みたく、あるいは横並びで連れ添う734。虫がつくぐらいが、虫がつくぐらいが、虫がつくぐらいが…、ふんぞり返ってごらん。」

後にも先にもアトム、風化し縫い目がほどける。